三浦半島で冬の大型磯マル狙いシーズン終盤の最終決戦!

シーズン終盤、最後の磯マル。

あんなことも、こんなことも、色々あったけど、僕の中での磯マルプランはこの日が最後。

最後に一花咲かせられるのか?

それとも…!?

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三浦半島冬の磯マルシーズン

僕の釣りの中で、毎年秋〜冬(10月〜1月)にかけては、三浦半島に回遊してくる大型磯マル狙いの釣行が恒例となっています。

特に11月〜12月はランカークラスの磯マルの大群が押し寄せ、荒れ狂ったように入れ食いした経験もあるので、1年で一番激アツなシーズンとなっています。

基本的に毎年自分なりに期間を定めて狙っていきますが、今シーズンは事前にピンスポットで休みを入れることができたこともあり、もう「もらったも同然」なんてぐらいに思っていたんですが、、、。

海水温の影響か、本格的な始まりが少し遅れ気味で予想どおりには行かず…。

釣果も夜ヒラだったり、ライトタックルでのランカーだったりは釣れていたのですが、、、。

本来やりたい「磯マル乱舞」みたいな釣りが思うようにできてなかったし、群れの大きさも過去の爆裂シーズンに比べれば若干小さく感じました。

そんなこんなで、あれよあれよとシーズンの終わりが近づき、僕の中でのラストチャンスの1日が来てしまいました。

前回の磯は1バイトのみという悔しい結果だったので、最後と決めていたこの日に、何とか“爆釣”と呼べるような結果を残したいと思っていました。

磯マル勝負は三浦半島東部エリア

ポイントは三浦半島東部の磯。

この冬シーズンの磯マルを狙うなら東か南、でもやっぱり実績重視でいけば東側で勝負ですね。

その中でも、今シーズンも何度か来ている磯へエントリーを決めました。

三浦半島で冬の大型磯マル狙い最終決戦!

いよいよこの日がやってきました。

三浦半島の大型磯マルを狙う、最終決戦。

深夜の高速道路を走ること約1時間、決戦の地へ到着しました。

▶︎蘇る磯マルの悪夢

ポイントに到着。

先行者はいないようです。

今シーズン最後となる磯マル決戦を前に、磯を見渡していると、少し緊張感が漂う。

と同時に、あの悪夢が蘇ってくる、、、。

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三浦半島の産卵シーバス驚愕の4連発!

ついさっきまで“そこ”でやってたのに、ちょっと離れた隙にあーなって、隣で怒涛のランカークラス4連発を食らう…。

何度思い出しても悔しさが止まらない。

もうあんな失敗はしたくない。

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
気合いは十分で入磯

今回は絶対立ち位置は譲らない、と気合いを入れて入磯しました。

▶︎いざ入磯!

今回はあの悪夢の磯からは少し離れていて、トータル実績でも上回る立ち位置を選択。

「またチャンスが来れば絶対獲ってやる!」

気合いだけは十分でいざ釣りを開始したのですが…。

そんな気持ちとは裏腹に、海は静けさが漂い、超がつくほどの“ベタ凪”状態。。。

風がなくてやり易いというメリットはあるものの、ベタベタ過ぎて魚っ気がないというのはこれまた悩ましいところです。

▶︎流れ

こうなると期待するのは“流れ”。

今日はどうだ?

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
流れを探す

と、探りの1投目。

…微妙。

全くないわけでもないけど、ちょっと弱めかな…。

時合い的にはまだ少し早いけど、この釣りは何となくこの1投目2投目で、期待値が見えてしまう気がする。。。

▶︎強烈バイト!

狙っているスポットに向けてしばらく投げていても、やっぱりこの凪ようだと、何となく気配が薄い。

そこでいつもはあまり投げない、ちょっと根がキツいエリアに向かって投げてみると、これが意外と流れてる!?

気を緩めると根掛かりするので、ロッドを立て気味にして水面直下をリトリーブしてくる。

すると…。

ゴンッ!

と竿先が思いっきり下がるぐらいの強烈なバイト!

キタ―――(゚∀゚)―――― !!

と思ったのは…。

フッキングしなかった、、、。

やってしまった…。

あんなに強いバイトで、アレで掛からないのかよ…。

回収したルアーのフックをチェックしてみても、特に異常はない。

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
針先のチェック

理由は何でかはわからないけど、あれだけ強いアタリにフッキングできなかった。。。

▶︎魚っ気が出始める

そんなファーストバイトがあってから30分後。

今度は別の何かが引っ掛かった。

明らかに磯マルではない軽さ。

これはもしかして…。

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
ゲストの磯サヨリ

やっぱりサヨリでした。

冬の磯には定番のゲストです。

もちろん食べても美味しいのでお持ち帰りです!

衝撃のバイトについにHIT!

魚っ気が出始めたのは良い傾向です。

何もいないより可能性が見えてきました。

モチベーションも上がり、とにかく粘り強く投げ続けました。

そしてついにその時は訪れる…。

コツッ…。

今度は先ほどとは違う小さなアタリ。

しかしこの小さなアタリに見事フッキングをすることに成功!

イイ感じに抵抗する磯マル。

そして手前まで魚を寄せてきて、いよいよランディングネットを下ろそうかと言う時…。

フッ…。

なんと、、、痛恨のバラシ!

もうちょっと荒々しくエラ洗いだったり、ラインをぶった切っていってバレたことはあるけど、この冬の磯マル釣りでこんなに綺麗にバラシたのは初めてです…。

もう放心状態…。

先ほどのフッキングしなかったバイトも含めて、2連続バラシです…。

これはかなり痛い。

そして精神的なダメージがデカイ…。

鏡のような海

まさかの痛恨のバラシの後、潮止まりということもあり、いったん休憩。

休憩中はバラシのことが気になって仕方ないし、また“悪夢第二弾”になってしまうのかと、ちょっと不安になっていました。

そして30分ほど休憩して再び再開したんですが…。

開始した当初のベタ凪状態より、ますます静けさが増し、鏡のような海になってしまいました。

もう全く気配がありません。。。

再び魚の気配!?

そしてこんな雰囲気では…。

眠い!

体の半分が海に浸かったまま、あくびが連発し出して、眠さはかなりのピーク。

それなのにふと気づくと寒い…。

これは気を付けないと、“ヤバイ一線”を越えてしまうかもしれない(笑)。

と、そんな眠気を覚ましてくれるバイトが!?

上がってきたのは…。

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
またサヨリ

またまたサヨリでした(笑)。

先ほどよりちょっと小ぶりだけど、一応お土産ですから(笑)。

とりあえず何も反応がないより、サヨリがいてくれるだけでも、だいぶやる気も変わってきます。

磯マルも入ってきてくれればいいんだけど…。

▶︎衝撃バイトからの磯マル最終決戦!

そしてもうすぐタイムアップという時間。

でもきっとまたアタリが来ると信じて、、、。

とにかく集中して投げ続けていました。

そしてついに…。

ゴンッ!

集中していたので即合わせで、今度はしっかりフッキングが決まった!

でもここらは周辺の根がキツイ。

根に巻かれたらアウトなので、なるべく一気に手前まで寄せる。

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
まずはウェーディングネットを準備

近くまで寄せて、ヘッドライトON。

魚の姿が目視できるうようになったら、ネットを準備する。

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
目の前で暴れる磯マル

もうすぐだと言うのに、この近距離で激しく抵抗する磯マル。

一番バラシやすいタイミング。

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
足元でエラ洗い

ついにはエラ洗い!

ヤバイ!

早くネットインを…!

ルアーをネットに絡ませないように注意して…。

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
すかさずネットイン!

手が届く距離まで来たらすかさずネットイン!

…!?

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
無事にキャッチ!

よっしゃーーー!!!

やった!!!

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
ついに本命の磯マルGET!

やりました!

粘って粘って、もう粘り勝ちの一言!!!

三浦半島の磯マル釣行!ファイナル!
釣れてくれてありがとう!

残念ながらランカーには満たなかったですが、まだ絶対来ると信じて、投げて投げて、投げ続けたことによる1本。

最高に嬉しいです!!!

釣果

それから少し投げてみたものの、もうすぐに潮位的にタイムアップ。

しかたなく納竿としました。

釣果はシーバス×1匹、サヨリ×2。

バラシも含めると、そこそこアツイ釣行だったのではないかと思います。

まとめ

そして車に戻ってみればビックリ。

何と5時間も浸かり続けていました(笑)。

寒いし、腰は痛いは肩も痛い。

疲れたけど本当にやり尽くした感があるし、バラシはあったけど、狙っていたタイミングにしっかり回遊をとらえられたことが何より良かった釣行でした。

また来シーズン。

今度は爆裂を期待してまた挑戦したいと思います。

ちなみに、秋冬のハイシーズンには県外からも多くのアングラーが押し寄せる三浦半島ですが、その大半のアングラーが行かなくなった1月末。

ロコアングラーからはランカーシーバスどころか、泣きメーターの超巨大鱸の写真も届いたりなんかして、釣る人は釣るんだなと、力の差を見せつけられたのとともに、三浦半島の海のポテンシャルの凄さも改めて感じることができました。

最高だぜ、三浦半島。

SPECIAL★TACKLE

今回使用したオススメのタックルをご紹介します。

ROD ≪ダイワ≫ラテオ90ML・R

軽さ・感度・操作性に磨きをかけた新生ラテオ。高強度のHVFナノプラス製ブランクにより、ハイエンドのシリーズに匹敵する軽さを達成。軽量化により、取り回しと感度が大きく向上。さらに、ネジレを防ぐX45構造によって力強く、シャープなキャストフィールを実現。また、適合ウエイトギリギリのルアーの操作性が飛躍的に向上しています。
※僕がしているラテオ90L・Qはすでに廃盤

REEL ≪ダイワ≫20ルビアスLT3000-XH

ルビアスの魅力はその軽さ。ウェーディングゲームではとても重要な部分です。20ルビアスには強靭かつ軽量のZAIONモノコックボディ、超精密ノイズレスなタフデジギアも搭載。軽く滑らかな回転を持続します。※僕が使用している12ルビアス3012Hはすでに廃盤

SPECIAL★TOOL

今回使用したオススメアイテムをご紹介します。

LINE ≪YGKよつあみ≫Xブレイド アップグレードX4/1.5号

毎日のようにシーバスをやり込んでいるアングラーが、某大手メーカーのラインからこちらに乗り換えた結果、飛距離が10m伸び、強度も体感できたことから一気に惚れ込んだという。最近新しく発売され、今一番注目するライン。※僕が使用しているGソウルX4アップグレードはすでに廃盤

LINE ≪DUEL≫ハードコアパワーリーダー/16lb

新しく採用したフロロカーボンショックリーダー。メーカー独自の染色技術により光の乱反射を極力抑え、魚に警戒心を与えにくく、メインラインと色が違うのでラインの結束がしやすいです。これはイイ!

SPECIAL★LURE

今回使用したオススメのルアーをご紹介します。

LURE ≪APIA≫ハイドロアッパー90S

逆向きのリップが特長のハイドロアッパー。リトリーブをすると受ける水を下方向へ逃がし、ボディ自体を表層直下レンジまで浮上させる。巻けば浮き上がることで水面直下を攻めることができる、シャローエリアでの釣りには欠かせないルアー。実績は十分。めちゃくちゃ良く釣れるルアーです。

タックルデータ

■ロッド:≪ダイワ≫ラテオ90L・Q
■リール:≪ダイワ≫ルビアス3012H
■ライン:≪YGKよつあみ≫G-SOUL X4アップグレード/1.5号
■リーダー:≪DUEL≫ハードコアパワーリーダー/16lb
■ルアー:≪APIA≫ハイドロアッパー90S

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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