【超攻略】サーフのヒラメ釣りを徹底解説!

ソルトルアーフィッシングのターゲットとしても非常に人気があるヒラメ。

「やってみたいけど、そう簡単には釣れないでしょ」というのが、ヒラメ釣りに対する多くの皆さんのイメージだと思いますが、ちゃんと狙えばそこまで難し過ぎる釣りではないというのが僕の感覚です。

別に僕はプロアングラーでもないし、釣りが特別上手いわけでもありません。

そんな僕でも、ヒラメのことを知り、基本に忠実に、適材適所でポイントとルアーを選択することで、毎年多くのヒラメを釣ることができています。

「全然釣れない」という方は、何かがズレていると思いますので、是非こちらの記事をじっくり読んでいただき、何かしらのヒントを得ていただければと思います。

是非みなさんも、憧れの高級魚「ヒラメ」を釣ってしまいましょう!

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サーフヒラメ釣りの基本タックル

まずはサーフでヒラメを狙うための基本タックルを見ていきましょう。

サーフヒラメの釣り方超攻略
サーフヒラメの基本タックル
・フラットフィッシュ(シーバス)ロッド9ft~10ft位
・中型スピニングリール
・PEライン1~1.2号/150m位
・ショックリーダー16lb~20lb位

大体こんな感じでOKです。

基本的には広く探れたほうが有利になるので、ロッドは遠投できるように、長めの9ft以上が望ましいです。

ただし、9ft以上だからと言って、ショアジギングロッドのような固いロッドは×で、シーバスロッドの長めみたいな、表記で言えばML位がGOODです。

サーフでヒラメが釣れる季節シーズン

サーフから狙うヒラメは、基本的に1年中狙うことができます。

数が狙えるシーズンや、特に大型が釣れやすいシーズンなど、季節ごとの特徴があるので、それぞれに応じて戦略を立てていきましょう。

  3月~5月 6月~8月 9月~11月 12月~2月
シーズン 乗っ込み~産卵シーズン 産卵後シーズン 本格シーズン~最盛期 一発大型ヒラメシーズン
特徴 ベイトフィッシュが集まる季節で、サーフにイワシが打ち上がって爆釣することも 大型は少なくなり、産卵後のソゲが目立ってくる 水温が下がり始めて、良型も釣れてくる

小型は少なくなり、良型~大型のヒラメが一番出やすい

ヒラメの行動

ヒラメの1日は、ベイトフィッシュ=エサとなる小魚を追って、深場から浅場へと、毎日回遊を繰り返しています。

基本的には、ベイトフィッシュが浅場のシャロー帯を回遊する早朝や夕方といった所謂マズメ時には、ヒラメも一緒にシャロー帯に寄ってきて、陽が昇りベイトフィッシュが深場へ戻ってしまう日中は、ヒラメも一緒に深場へと落ちて行ってしまうのです。

もちろん必ずしもこうなるわけではなく、ベイトの動きによってはド日中にヒラメが接岸することもあります。

つまり、ヒラメ釣りにおいて“ベイトフィッシュの存在が重要な鍵”であることは間違いありません。

ベイトフィッシュの存在が確認できればチャンスはかなり高まるので、集中してバイトに備えると良いでしょう。

サーフのヒラメが釣れる時間帯

ヒラメの行動パターンがわかれば、ヒラメが釣れるアツイ時間帯=時合いが見えてきます。

そうです。

サーフでヒラメが釣れる可能性が一番高い時間帯は…。

サーフヒラメの釣り方
薄暗い時間から陽が顔を出すぐらいがアツい

圧倒的に“マズメ時”ですね。

もちろんこれまでの自身の実績でも、それを裏付けるかのごとく、釣果は特に朝マズメに集中しています。

なので、サーフから狙う場合は、ヒラメがシャロー帯に接岸しているであろうマズメ時に、テンポ良く広く探っていくと良いです。

ですが、僕がよく行くサーフでも意外と皆さん、1箇所でずーっと粘って投げ続けている光景を目にします。

青物の回遊待ちならわかりますが、、、ヒラメ狙いならランガンが有利です!

実績的には、陽が顔を出す前の薄暗い時間から〜陽が出てきてから1.5時間ぐらいまでが一番釣れる確率が高いので、この時間帯は全集中で投げ続けましょう。

サーフヒラメの居場所

それでは、ヒラメがエサを求めて岸際のシャローに寄ってきているとします。

と言っても、具体的にどのようなポイントを狙っていけば良いのでしょうか?

限られた時間の中では、広大なサーフの端から端まで全てを探ることはできないので、ある程度的を絞って効率良く探っていくために、どういった所にヒラメが着きやすいかは知っておくと良いでしょう。

それはズバリ、、、。

『変化のあるところ』です。

一見同じような景色が続いているサーフでも、じっくり見ながら歩いていくと、所々に“地形や流れの変化”を見ることができると思います。

そういった場所には、プランクトンが集まり、それを食べるベイトフィッシュが集まり、そしてさらにそれを食べるためにヒラメが着く可能性が高いです。

つまり、“地形や流れの変化”があるところを重点的に狙っていくと、効率よくヒラメを狙うことができるということですね。

それでは「地形や流れの変化があるところ」とは具体的にどういうところなのか確認していきましょう。

  • 潮目
  • ベイトフィッシュ
  • 流れ込み
  • 根周り
  • 馬の背
  • 離岸流
  • ブレイクライン
  • 表層

▶︎潮目

まずは潮目。

流れの違う潮流がぶつかり合うところにできる“潮目”は、海面に周りとは色が違う白っぽい筋が出るので見つけやすいです。

そこにはプランクトンが集まりやすく、フィッシュイーターが集まりやすいです。

スカることも多いですが、何もないところより可能性が高いので、シーバスや青物狙いでは必ずチェックするポイントです。

ヒラメの場合も、“おこぼれ”を狙って、落ちてくるエサを待っている時もあるので、潮目付近をチェックするもは有効です。

▶︎ベイトフィッシュ

そして海面が一部モヤモヤしてたり、ピチャピチャしてたり、ベイトフィッシュの群れが目に見えている時はチャンスタイムです。

近くにヒラメが寄ってきている可能性があるので、付近を探ってみてください。

そういった意味では、リトリーブに集中しながらも、同時に周囲の様子を見て、変化に気づくようにしておくといいでしょう。

時にはフィッシュイーターに追われたイワシが突然ワーッ!と浜に打ち上がるなんてこともありますが、そんな時はスーパーミラクルチャンスタイムで、ヒラメがすぐそこに寄ってきている可能性が非常に高いです。

そんな時はとにかく早くルアーを投げ入れましょう。

▶︎流れ込み

サーフには河口など、陸からの淡水が流れ込んでいる所があります。

ここにはたくさんのプランクトンが流れ込んでいるので、前述のとおり、食物連鎖が起きやすい、ルアーフィッシングにおける一級ポイントです。

サーフヒラメの釣り方
小さな流れ込みでも一級ポイント

川の河口のような大規模なものではなくても、ちょっとしたドブ川の流れ込みでも十分。

しかし、目で見てわかりやすいポイントの為、当然ながら狙うアングラーも多いので、朝一番のゴールデンタイムに狙うとすれば早めにエントリーしておかないとダメかもしれませんね。

それ以外の時間帯はチャチャッとチェックする程度でいいので、気になればまた時間を空けて探ってみると良いでしょう。

▶︎根周り

広いサーフの中で所々に根が点在していれば、その周辺は間違いなく探ったほうが良いです。

ヒラメは根に寄ってくるベイトフィッシュを捕食すべく、根の周りに隠れていたり、根の上にも結構いるので、レンジの違うルアーを使って根の上や周辺を探ると良いでしょう。

サーフヒラメの釣り方
岩礁帯絡みのサーフもアツイ!

ただ、当然その周辺を狙うと、皆さんが一番心配な“根掛かり”のリスクが非常に高くなります。

「根掛かりが怖い」という気持ちもわかりますが、ココをうまく攻めれるかどうかは釣果に大きく影響するでしょう。

馬の背

ヒラメが着きやすいポイントとして「馬の背」というポイントがあります。

遠浅のサーフで見掛けやすく、少し沖で白波が発生しているようなところです。

見渡す限り同じような海なのに、そこだけ毎度白波が発生するということは、そこだけ砂が盛り上がり、水深が浅くなっているという証拠。

そのような場所にヒラメは着きやすいので、白波の向こう側にキャストしてリトリーブしてくると良いでしょう。

離岸流

読んで字のごとく、岸から離れる流れという意味で、岸に打ち寄せた波がまとまって戻っていく部分の流れのことです。

見た目で探すポイントとしては、先ほどの「馬の背の脇」はもちろん、波打ち際で崩れた白い泡が、筋になって沖に伸びているような箇所があれば、そこに離岸流がある可能性が高いです。

見た目で判断できない時はルアーのリトリーブの水の抵抗でも見分けることができます。

離岸流の流れにルアーが乗ると、引き抵抗が強くなる(重くなる)ため、そういった筋を感じ取ることができたら、丁寧に探ってみると良いでしょう。
※こういった部分を感じ取れるかどうかはタックル(の値段)によって変わってきます

地域によってはあまりハッキリとした離岸流を見つけることは難しいですが、このような離岸流周辺もヒラメが待ち構える一級ポイントなので、怪しいと思ったところはチェックしていきましょう。

離岸流は人が入れば一気に沖に流されてしまう危険性があり、それによる事故も発生しています。危険なポイントであることをしっかり頭に入れながら、立ち位置に注意して、常に安全を確認しながら釣りをしましょう。

▶︎ブレイクライン

釣り用語でよく使われる「ブレイクライン」ですが、「カケ上がり、カケ下がり」といった、水深が急に落ち込んでいる所のことです。

馬の背と似ているところはありますが、一部だけ盛り上がっている馬の背に対して、もっと広い範囲で全体の水深が急に変わっているところのこと。

海水浴場でも場所によっては、入ってすぐストンと落ち込んでいる段差があると思いますが、まさにそんな所。

波打ち際のすぐ裏、まさかと思うかもしれませんが、実はそこも一級ポイントなのです。

サーフヒラメの釣り方
こんな目の前が一級ポイント

僕が始めての座布団ヒラメを釣ったのも、そんなブレイクラインでのHITでした。

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三浦半島サーフヒラメ座布団!
実はこの『馬の背』と『離岸流』、そして『ブレイク』を意外な視点で見つける方法があるのですが、、、、。

それは、『サーファーの存在』です。

サーファーの方々は当然のことながら波を探していますが、波ができるところからパドリングを開始してボードに乗っていますよね。
この波ができるところが、ブレイクだったり馬の背だったりするわけです。
さらに、サーファーは敢えて離岸流に乗って楽に沖へ行く場合もあるので、実は「サーファーのいるところにヒラメがいる」という見方もできるんです。

※ただし、サーファーがいれば釣りができないので、波の立ち方や離岸流を見つけるための参考程度で見ておくと良いでしょう

▶︎表層

先ほどブレイクに着くと言いましたが、これとはまた正反対な“表層”。

実は意外にもヒラメは表層までエサを追うんですよね。

水深のあるサーフや急深サーフの沖では、あまり見れないかもしれませんが、比較的水深が浅い遠浅のサーフで、水深5m程度なら余裕で表層まで追ってきます。

先日の釣行では表層と言うか、超表層で釣れてビックリしました(笑)。

▼関連記事:まさかの超表層デカヒラメ!

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2020年は三浦半島のサーフでデカヒラメ好調!

夜は警戒心も薄れるので、上のレンジまでエサを追って動き回っていたのだと思います。

それ以外にも、高活性の時はベイトフィッシュを追って表層から飛び出して空中ジャンプする姿も度々目撃します。

だからルアーで狙う時も、あまり底を意識しすぎないほうが良いんです。

フラットフィッシュ=底物というイメージがあると思いますが、ヒラメに関してはそれに固執しなくても良いです。
※表層だけで良いという意味ではありません

サーフヒラメの釣り方

そんなサーフでのヒラメ釣りですが、釣り方、ルアーの操作はどうしたらいいのか?

ヒラメは平べったい身体と、砂地のような柄をした背中を利用して、サーフの砂地に擬態してエサが近くを通過するのを待っています。

つまり、常に泳ぎまくっていて高速で移動するような魚とは違って、ヒラメはその場にステイして待っていることが多い魚なので、ヒラメがいると思われるところにルアーを通せばいいのです。

簡単ですね!

レンジの意識

ただし、意識しなければいけないのはレンジ(=層=タナ)。

どんな魚釣りでもそうですが、魚のいるレンジにエサ(ルアー)を入れていくことは基本中の基本です。

先ほど「表層」の話をしたとおり、ヒラメは活性が高いと4~5m程度なら底から一気に襲い掛かることもあるようですが、できるだけルアーをヒラメに近づけてやることが釣果アップにつながることは間違いありません。

そういう意味では、皆さんが行くサーフがどのような水深なのか、遠浅なのかドン深なのか等をしっかり把握して、そのエリア・場所に応じて、ルアーを通すレンジを意識して釣りをすると良いでしょう。

レンジの変え方

ルアーを通すレンジの変え方は2つ。

一つ目はルアーチェンジ。

ルアーには様々なタイプがあり、表層系を泳ぐもの、少し潜って中層を狙いやすいシンキングタイプ、思いっきり沈む鉛系の完全ボトムタイプ等があるので、ルアーを使い分けて色々なレンジを探っていくのもひとつの方法です。

二つ目はロッドの角度。

ロッドは立て気味にするのか、水面近くまで倒し気味にするのか。

ルアーがどの方向に引かれるのかによって、ルアーの泳ぐレンジが少し変わるので、微調整はロッドの角度で変えてやると良いでしょう。

ルアーの操作方法

ルアーの操作は大きく分けて2通りで、『タダ巻き』と『リフト&フォール』。

これだけで十分ヒラメが釣れるるので、入門者でも簡単にできます。

タダ巻き

基本的には“ただ巻くだけ”の『タダ巻き』でOK!

そんなに簡単でいいの?って言うぐらい、余計なアクションもいらないので、とっても簡単です。

ただし、その日その時で魚が反応するルアー速度が違う場合があるので、リトリーブスピードの調整はしたほうが良いでしょう。

何秒でハンドルを1回転させるとか、自分なりでいいので、『早め、普通、遅め』と使い分けて、どの速度で反応があるか試していってください。

使うルアーはミノーやシンキングペンシル、ジグヘッド+ワーム等。

早く巻き過ぎると水面から飛び出したり、バタバタし過ぎてあまりに不自然になってしまったり、重たいルアーを遅く巻き過ぎると底をズルズル引きずって根掛かりしてしまうので、そのあたりは感覚が重要になってきますので、調整していってください。

イメージ的にミノーで表現すると、ルアーのブルブルが少しだけ感じられるスロー巻き~ブルブルが強すぎないノーマル巻きが良いと思います。

そして重要なのは、今どのくらいの速度で巻いているのかをしっかり記憶しながら投げることです。

何も考えないで投げていると、せっかく反応があった速度がわからなくなってしまいますが、「今1秒で1回転だ」とか、心の中で意識しながら投げていれば、次に繋がって再現することが可能になります。

リフト&フォール

そして次に「リフト&フォール」という技で、言葉通り「上げて下げる」動きで誘う方法です。

先ほどのタダ巻きリトリーブは『横』の動きで、それとは対照的にリフト&フォールは、落ちてくるエサを演出するような『縦』の動きで狙っていきます。

やり方は竿の上下でやる方法と、ストップアンドゴーでやる方法があります。

立ち位置が海面から高い堤防等の場合は竿の上下だけでも十分やり易いのですが、サーフの場合はストップ&ゴーが良いでしょう。

巻くと浮き上がり、止めると沈むルアーをチョイスして、少しリトリーブしたらストップ、着底を感じたらまたリトリーブの繰り返しです。

ヒラメに限らず多くの魚に共通しますが、その日その時によって「縦」に動くエサに反応が良い時、「横」の動きが良い時と分かれることがあるので、色々と試すと良いでしょう。

サーフでヒラメが釣れるルアー5種類

サーフでヒラメを狙う時には、どんなタイプのルアーを選べば良いのか?

タイプ的には5種類。

  • ミノー
  • シンキングペンシル
  • バイブレーション
  • ジグヘッド+ワーム
  • メタルジグ

ミノー

僕が一番多様するパイロットルアーがミノープラグで、比較的水深が浅い、遠浅のサーフで活躍します。

手返しは良いし、根掛かりのリスクも低い。

そして釣れる。

絶対にローテーションに入れたほうが良いルアーです。

ハードルアーならDUEL社がコスパが良くておすすめですよ!

ヘビーシンキングミノー

遠投してボトムを狙いたいけど、ミノーの動きで誘いたいといった場合はヘビーシンキングルアーの出番です。

根掛かりのリスクlが非常に高いので、根が少ないエリアで使用すると良いです。

シンキングペンシル

かっ飛ばして弱弱しく誘いたいといった時はシンキングペンシルの出番。

リトリーブで弱弱しい動きで誘うのもアリ、沈ませてフォールで誘うのもアリです。

僕が住む神奈川県では、湘南エリアのヒラメゲームで、かっ飛び棒130BRのリフト&フォール釣法が大ブレイクし、爆釣した時期がありました。

バイブレーション

バイブレーションはサーチ能力が高いルアーで、強波動によってルアーの存在を気づかせる力が強いです。

なので比較的早めのリトリーブによるアピール重視の攻め方を中心に、リフト&フォールで落ちていくルアーを食わせる作戦も良いでしょう。

リフト&フォールの際は、着底を感じたらすぐにリフトしないと根掛かりのリスクが高まります。

ジグヘッド+ワーム

サーフからのヒラメ釣りにおいて、一番使われているのではないかと思うのが、ジグヘッド+ワーム。

周りでルアーを投げている方を見ていても、多くの方がこの組み合わせで投げていますよね。

理由の一つはコストパフォーマンス。

プラグ系ハードルアーを買うよりも安く買えるので、根掛かりのリスクを考えて、ワームを使う方が非常に多いです。

デメリットはワームのズレ直しやワーム劣化による交換の手間があります。

メタルジグの場合

水深のあるサーフや遠投して攻めたい時に有効なルアーがメタルジグです。

ヒラメの場合はリトリーブではなく、リフト&フォールで狙うのが基本ですが、ジグの真下にフックがあり、リトリーブに特化したメタルジグもあるので、使い分けると良いでしょう。

リトリーブの際は速度に注意しないと、根掛かり確率が非常に高くなるので注意しましょう(笑)。

ヒラメのアタリは即合わせ

リトリーブ中のアタリはガツン!と来るし、フォール中のアタリはラインが途中で弛んだり、次のリフトで乗っていることもあります。

フッキングが甘いと途中で抜けてしまうことがあるので、アタリが合ったら即合わせを入れ、ガッチリフッキングさせましょう。

サーフでのランディング

サーフでの釣りは障害物が比較的少ないので、ファイト中のやり取りはそこまで難しくないです。

ただし、最後のランディングだけは慎重にやらないと、最後の最後でバレてしまうことが非常に多いので注意が必要です。

気にしなければいけないのは『寄せ波』と『引き波』。

この力を利用してランディングするのです。

最後の最後、波打ち際から魚をズリ上げる時、引き波のタイミングで強引に魚を寄せてしまうと抵抗が強すぎて、フックアウトしてしまう可能性が非常に高いです。

なので、波が寄せている寄せ波のタイミングに、その勢いを借りて一気にズリ上げてランディングしましょう。

ヒラメに限らず、サーフでの魚のランディングの基本です。

まとめ

今回はサーフでのヒラメ釣りについてまとめてみました。

色々と書きましたが、思っているほどハードルは高くないです。

まだ一度もヒラメを釣ったことがない、「ルアーでヒラメを釣ってみたい!」という方に、参考にしていただければ幸いです。

SPECIAL★TACKLE

最後に、サーフでのヒラメ釣りにオススメのタックルをご紹介します。

僕が実際に使用して数々のヒラメを釣り上げてきたタックルに加え、地元での釣果実績があるルアー、注目のルアーなども紹介します。

ROD ≪パームス≫ショアガンSFGS-103M

サーフはもちろん磯マルゲームでも重宝するレングス。色々なルアーを投げれるMクラスだけど食い込みは良く、シーバスだけでなくヒラメゲームでも十分使えるオールラウンダーロッド。

ROD ≪メジャークラフト≫ファーストキャストFCS-962ML

入門者向けとりあえずの1本ならファーストキャスト。長さがあるのでサーフで遠投するルアーゲームに向いています。ヒラメなどのフラットフィッシュの他、シーバスにももちろん最適です。

REEL ≪ダイワ≫19セルテートLT3000XH

モノコックボディを採用することによりさらに強靭かつ軽量なボディになり、回転性能はこれまでのDAIWAリールのイメージを変えるほどのスムーズさを実現しています。

REEL ≪ダイワ≫20レブロスLT4000CH

とりあえず初めての1台目にするなら20レブロス。シーバスからフラットフィッシュ、ライトショアジギングなどにちょうど良いサイズでオススメの1台。ハイギアで巻取りが速いのでスピーディーな釣りが可能。

SPECIAL★TOOL

オススメアイテムをご紹介します。

LINE ≪シマノ≫ピットブル4/1.0号

大手メーカーの信頼感。それでいてリーズナブルさが人気のラインです。特にこだわりがなければこれで十分!

LINE ≪DUEL≫ハードコアパワーリーダー/20lb

フロロカーボンとナイロンをブレンドした超強力複合素材「カーボナイロン®」を採用 したハイブリッドショックリーダー。

SPECIAL★LURE

先ほども紹介したルアーの中からBESTチョイスしたオススメのルアーを3つご紹介します。

LURE ≪DUEL≫ハードコアミッドダイバー115F

発売当初の購入目的はヒラスズキ用としてでしたが、それよりもサーフで使うとヤバイということがわかり、かなり高実績を残してくれているミノーです。サーフシーバスもすごい釣れるし、さらにヒラメも本当に良く釣れる!そして何よりDUELだからリーズナブルというところが最高です。僕の中ではサーフでは最強です。本当に良く釣れるのであまり教えたくないけど、絶対持っておいたほうが良い1本ですよ!

LURE ≪ima≫サスケ120裂波

僕の実績では、ヒラメとヒラスズキが滅茶苦茶に釣れます。もちろん普通にシーバスも釣れるし、クセがないので誰が使っても釣れるというのがこのルアーの良いところですね。

LURE ≪バークレイ≫パルスワーム/4インチ

LURE ≪オーナー≫静ヘッド/20g

ワームを使うなら「匂い」と「波動」が強烈なパルスワームがおすすめです。過去に爆裂したことがある唯一のワーム。ジグヘッドのフックが上向きだけのを装着すれば根掛かり率も下がるので、どうしてもワームという方ならコレかな。

それでは長くなりましたが、これで完結したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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