東京湾ボートアジングで初心者船長が爆釣した方法!教えてあげた3つの基本動作/横浜根岸湾

釣れない陸っぱりアジング。

今年の横浜アジングは不調の年。2~3年前のように気楽にポンポン良型が釣れるような年ではありませんでしたね。

そんな中でも沖は釣れている。先日のボートアジング釣行でも驚きましたが、ちょっとボートで出れば良型が簡単に釣れてしまうんです。

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横浜ボートアジング大漁!

ただ、間違ってはいけないのは、沖に出れば適当にやってても入れ食いということはないです。

確かに”そういうシーン”はあるかもしれませんが、基本的にはしっかりと「アジング」をしなければいけません。現にアジンガーが横でバンバン釣っている時、アジング初心者の船長が見よう見まねで頑張っても1日で1~2匹という結果です。

なのでやっぱり基本は知らなければいけないのです。

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東京湾ボートアジング初心者船長

ある日、知人から、船長に釣り方を教えてあげてと依頼がありました。

船長はもともと黒鯛師で、その道ではかなり実力を持っている方なので、エサ釣りの経験は豊富。しかしルアー釣りは素人同然でした。

そんな船長が僕から“あるコト”を聞いてコツを覚えたら、急に25匹もアジを釣ることができちゃったんです。

今回はそこで教えた“3つの基本動作”をご紹介したいと思います。

ポイントは横浜根岸湾

今回は知人と船長、そして僕の3人での出船。ポイントはいつもの横浜根岸湾です。今回はここで船長にアジングを覚えてもらいました。

陸っぱりからも狙える横浜アジングの代表的なポイントの一つです。

教えてあげた3つの基本動作

ポイントに到着して早速釣りを開始。
知人が操船していつもの船長が釣りをします。

東京湾アジング船長レクチャー横浜根岸湾
アジング初心者船長釣り開始

とりあえず最初に1投してもらったら、釣れない原因がすぐにわかったので、早速気づいた点を指摘。改善していきます。

指導その①:ロッドの持ち方

アジングする時のロッドの持ち方は特徴があります。

人差し指をロッドの横下に添えるのではなく、真上に添えるようにして、手のひらは下向きになりながらロッドを持っている状態。

横浜ボートアジング大漁!
こんな感じで人差し指をフォアグリップに当てるとイイ

別に普通に持ってもいいのですが、この状態のほうが人差し指からもアタリが伝わり易く、アクションも入れやすいので修正しました。

指導その②:カウントダウン

どんな釣りでも魚のいるレンジを知ることは非常に重要です。
適当にやっている風だったので、まずはレンジのカウントダウンをするようにお願いしました。

まずは魚のいる層にルアーを入れていくカウントダウン。

1,2,3、、、。

人それぞれ間隔は違いますが、着水から10秒してから動かそうとか、15秒してからだとか、自分なりのカウントをしてからアクションさせていくように。

この時は5m付近で魚探に反応があったので、10秒カウントぐらいからスタートで様子を見てもらいました。
※潮の流れ、ジグヘッドの重さで変わります

指導その③:アクションとレンジキープ

とにかくアクションが大きすぎ。そして1アクションの後、間髪入れずに次のアクションを入れていました。

なので伝えたのはアクションは手首を効かせる程度に、もう少し抑えめに。

そしてどんどん次のアクションを入れているので、リグが上へ上へと上がってきて、レンジキープができていませんでした。

レンジキープもアジングにおいては非常に重要で、アジがいる層を外れないようにしてルアーを操作してこないと、食いつく前にルアーから離れてしまいます。

なので、数秒ストップさせて間を入れてもらい、レンジキープするとともに、フォールによってアジに食う間も与えていきました。

1匹釣ればコツを掴んで爆釣!

この3点を意識してやってもらったら…。

答えはすぐに出ます。

速攻でアジの当たり!

船長も知人もビックリするほどの素直さ。
これがアジングなんですね!

東京湾アジング船長レクチャー横浜根岸湾
3つの基本動作を守ってすぐ1匹!

もう安心。
コツを覚えちゃえば釣れる時はバンバン釣れていきます。

東京湾アジング船長レクチャー横浜根岸湾
ワームをパックチョ!
東京湾アジング船長レクチャー横浜根岸湾
ジグヘッドごと丸飲み

後は魚探もあるので、その時のアジのレンジをチェックして、カウントを調整していくぐらいでOK。

途中からはほとんど口を出さないで見ていられるようになり、僕も自分の釣りを楽しんじゃいました。

釣果

釣果は船長が25匹。

1〜2匹が25匹に成長しました(笑)。
これだけ釣ればもう今後は大丈夫ですね。

基本はわかったでしょうから、あとはその時の状況に合わせてアレンジすればいいでしょう。

僕も教えてあげながらではありますが、何気に25匹釣ってました(笑)。

まとめ

今回はアジング初心者の船長にアジングを教えるという目的での釣行でした。

東京湾アジング船長レクチャー横浜根岸湾
楽しかった東京湾ボートアジング/横浜根岸湾

熱が入って時間も延長してしまい、帰って下処理してたら仕事の出勤時間に間に合わないので、全部知人にあげちゃいました。

キャッチ&イーターの僕としては異例ですけどね(笑)。

いいんです。
また次回大漁に釣って食いまくりますから!

SPECIAL★TACKLE

今回使用したオススメのタックルをご紹介します。

ROD ≪がまかつ≫ラグゼ 宵姫 華 S54FL-solid

「反響感度」「抵抗感度」「接触感度」の徹底追究した結果のオールチタニウムガイドセッティング。
驚愕の軽さは、ロッドの軽量化を目指したのではなく、感度追究の結果、金属的なアタリでバイトを捉えてくれます。今回船長が使用したお気に入りタックルはコチラです。

ROD ≪34≫アドバンスメント55 FPR-55 F-tuned

このロッドの魅力は何と言っても、F-tunedソリッドティップ(穂先)。豆アジの微細なアタリも、食い上げによるテンション抜けのアタリも、僅かな潮の変化もティップに違和感として現れます。掛かればとんでもない急角度で曲がるティップですが、バットは強い。アジングはロッドを上位機種にすると確実に釣果が上がります。

REEL ≪ダイワ≫20ルビアスFC LT2000S-XH

ダイワの最新ルビアス。アジング・メバルゲームなどのライトソルトウォーターカテゴリーにおすすめの1台です。
150gの軽さは、ライトルアーを使用した繊細な釣りにおいて大きなメリット。今回船長が使用したお気に入りタックルはコチラです。

REEL ≪ダイワ≫16イプリミ1003

こちらは管理釣り場トラウト向けのリールですが、もともとそのようなドラグを出しながらやり取りする釣り向けに作られているリールなので、アジングに対してもすんなり使えてしまうリールです。ATD搭載でのドラグ性能、上位機種にも使用しているIシェイプZAIONノブでのスムーズなリトリーブ、そして自重210gという軽さに惹かれて使用しています。求めればもっと上位機種を使用したいですが、リーズナブルで良いものを求める方にはおすすめです。

SPECIAL★TOOL

今回使用したオススメアイテムをご紹介します。

LINE ≪YGKよつあみ≫チェルム アンバーコード SG D-PET/0.3号

アジングには絶対のエステルライン。その極細のラインだからこそアジの小さなアタリを捉えられます。ですが、弱いラインだとブチブチ切れてしまいます。その点、このアンバーコードは強度も兼ね備えているため、アジンガーの中でも評価が非常に高いです。
※ちなみに色付きより透明の方が同じ細さでも強度が高いです。

LINE ≪TICT≫ライトゲームコンパクトショックリーダー ボルドーレッド/3.5lb

新しく採用したフロロカーボンショックリーダー。メーカー独自の染色技術により光の乱反射を極力抑え、魚に警戒心を与えにくく、メインラインと色が違うのでラインの結束がしやすいです。これはイイ!

JIGHEAD ≪土肥冨≫レンジクロスヘッド/1.5g~2g

豆アジのかすかなバイトも高確率でフッキングする、超シャープな針先。その細く鋭く強いフックで、横浜アジンガーの間では断トツの支持率です。“掛けていく”アジングにおいて、針は『命』。信頼できるフックをメインに置きましょう。

JIGHEAD ≪34≫ストリームヘッド

ヘッド/1.5g~1.8g

テンションを張るだけで勝手にフッキングしてしまう、禁断のジグヘッド。
それが、ストリームヘッド。
吸い込みやすく吐き出しにくい一口サイズで口が小さく吸い込みの弱い豆アジも、捕獲率UP。
一見そのフックが大きすぎて心配に見えるけど、使ってみると普通にフッキングしてきます。

スナップ ≪アクティブ≫アジスナップ/SS

スナップは接続がかんたんな8の字形状のスナップを使用。クイック系のように開いたり閉じたりの必要はなく、瞬時に取外しができます。大容量でお得なのもGOODです。

SPECIAL★LURE

今回使用したオススメのルアーをご紹介します。

LURE ≪reins≫アジリンガー

陸っぱりアジンガーに人気のアジリンガー。一口サイズのワームで、リングボディと逆テーパー形状ピンテールの波動でアジを誘います。僕は陸っぱりではサイズ感と横の動きを意識する時に使っていますが、船でも小型シルエットを意識した時に使用してみて、安定したバイトを得ることができました。

LURE ≪Maria≫アジフラッター

特徴は「ディンプルフラットテール」。この大きく幅広のテールが、潮の変化をしっかり捉え、スローにフォールさせて吸込みバイトを誘発します。一見大きすぎ?と敬遠されがちですが、使ってみればその驚くほどの集魚力にビックリすることでしょう。本当に釣れるワームです。

タックルデータ

■ロッド:≪がまかつ≫ラグゼ宵姫華 S54FL-solid
■ロッド:≪34≫アドバンスメント55 FPR-55 F-tuned
■リール:≪ダイワ≫20ルビアスFC LT2000S-XH
■リール:≪ダイワ≫16イプリミ1003
■ライン:≪YGKよつあみ≫チェルム アンバーコード SG D-PET/0.3号
■リーダー:≪TICT≫ライトゲームコンパクトショックリーダー ボルドーレッド/3.5lb
■ルアー:≪reins≫アジリンガー
■ルアー:≪Maria≫アジフラッター

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