昨今、釣り場で問題になっていることの一つに“迷惑駐車問題”があります。
場所によっては、すぐ近くに有料駐車場があるのに、路上駐車の車がズラリと並んでいる釣り場を見たことはありませんか?
もしそれが近隣住民の生活や企業の業務の妨げになるような“迷惑駐車”となってくると、それが原因でその釣り場が『釣り禁止』になってしまうことがあります。
釣り場が釣り禁止になって困るのは釣り人自身です。
そんなことにならないよう、車釣行の方は十分注意しながら釣りを楽しんでいきましょう。
今回はそんな車釣行で釣りをされている方へおすすめの駐車場アプリ。
釣り場で一番安い駐車場を見つけてくれる『PPPark!』をご紹介させていただきます。
釣り場で一番安い駐車場を見つけてくれるアプリ『PPPark!』
僕がいつも活用している駐車場アプリの『PPPark!』は、釣り場近くの駐車場を検索してくれるアプリですが、これのスゴイところは、同時にその中での料金比較もしてくれるので、付近で一番安い駐車場も見つけられちゃうところ。
ランキングで安い順に表示してくれるので、一番安い駐車場が空いてなかった場合でも、次の候補がすぐに見つかります。
24時間営業の駐車場を探すのにも便利です!
アプリの使い方はとても簡単です。
直感で操作できると思いますので、イケそうな方は早速ダウンロードしちゃいましょう。
↓↓↓アプリのダウンロードはコチラ↓↓↓
PPPark!オフィシャルサイト
PPPark!は、駐車場の料金検索が簡単にできるドライバー必携のアプリです。…
PPPark!の使い方
アプリ操作が苦手な方は下記の詳細な手順をご確認ください。
それでは具体的な使い方を見ていきましょう。
①アプリを起動
アプリを立ち上げたスタート画面は東京になっています。
地図を動かして自分が行きたい釣り場へ移動しましょう。
②自分が調べたい釣り場へ地図を動かします
今回は「横浜みなとみらい」付近で確認してみます。
そして釣行日の何時ぐらいに入庫するのか、そして何時ぐらいに釣りをやめて駐車場に戻ってくるのか、予定を確認して、料金を調べてみましょう。
③入庫日時を選びます
画面下の時間が表示されている黒塗り部分をタップすると、入庫日時と駐車時間を変更できます。
まずは入庫したい日時を選択。
④駐車時間を選択します
次に駐車時間を選択します。
これで良ければ『設定』ボタンを押します。
すると、入庫時間と駐車料金が変更されました。
この時間で良ければ、虫めがねマークの『Serch』ボタンをクリックします。
⑤駐車場の場所と同時に駐車料金が安い順に表示されます
そうすると、付近の駐車場と、それと合わせて駐車料金が安い順に順位が表示されました。
⑥対象の駐車場をクリックすると実際の駐車料金が表示されます
順位の吹き出しをクリックすると、駐車場名と、現在地からのそこまでの距離、そして検索時間分の料金も表示されます。
この例だと、早朝の4:00~7:00まで3時間利用で300円ということですね。
わかりやすい!
⑦駐車場の詳細も表示可能
さらに出ている吹き出しをクリックすると、駐車場の詳細が表示されます。
営業時間、駐車場台数、住所も表示されますので、最終決定を判断するのにチェックしてみましょう。
あの『横浜みなとみらい』なのに、全日深夜から朝まで1時間100円で、台数も多い。
夜釣りに最適ですね!
⑧リアルタイム空車確認まで可能!
地図上には所々『空』という表示が出ている駐車場があります。
これは空き状況をリアルタイムに知らせてくれている駐車場です。
場所によってはこういった空き状況までも教えてくれる駐車場があるので参考にしてみると良いでしょう。
PPPark!アプリのダウンロード
こんな感じでPPPark!アプリはとーっても便利なんです!
気になった方!
PPPark!アプリはこちらでダウンロードができます。
AppStore/iOS版
GooglePlay/Android版
Charge search app - of metered parking…
まとめ
今回は釣り場で一番安い駐車場を見つけるアプリ『PPPark!』をご紹介させていただきました。
もちろん釣りだけでなく、買い物や旅行に行く際にもかなり便利でメチャクチャ活躍してくれます。
釣りをしに来て、帰ろうと思ったら駐禁切られてた、、、なんてことになったら、せっかくの楽しい釣行も台無しですからね!
是非、活用してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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