Youtube動画も配信予定!

夏の釣り場「蚊&ヌカカ」対策の自作『虫除けハッカ油スプレー』の作り方を復習!

『虫除けハッカ油スプレー』については、釣り人の間でも数年か前からその効果が話題になり、コストパフォーマンスからも、実際に自作して使用する方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。

しばらく作ってないから釣り方を忘れてしまったという方も、今まで聞いたことはあったけど作ったことはなかったという方も、今一度復習がてら読んでいただけたらと思います。

僕は先日の釣行で久しぶりに使用してみたら残念な結果になってしまって…。

スポンサーリンク

虫除けハッカ油スプレーは夏の釣りに効果的

虫除けハッカ油スプレーは、釣りの場面で言うと、夜とか朝マヅメによく見かける「蚊」や「ヌカカ」の虫除けに対して効果があると言われています。

梅雨が始まる初夏の時期から夏の間はこれらの虫に悩まされる人も多いのではないかと思いますが、特に注目したいのは、市販の虫除けでは効きにくい「ヌカカ」に効果があると言われれるところ。

ヌカカはハエのような姿をしていますが、米粒よりも小さいので気づきにくく、いつの間にか手の甲に張り付いていたり、ラッシュガードの縫い目も平気でかいくぐって侵入し皮膚に噛みついてきます。
ヌカカに噛まれると翌日あたりから猛烈な痒みに襲われ、ひどい人は患部が大きく腫れあがり、1週間ほど症状が続いてしまうこともあるようです。

せっかく楽しい釣りに出掛けているのですから、こんな目に合わないようしっかり防虫対策はしておきたいですよね。

虫除けハッカ油スプレーには「エタノールver.」と「シーブリーズver.」があった

実は自作『虫除けハッカ油スプレー』には「エタノールver.」と「シーブリーズver.」の2種類のバージョンがあったのですが、皆さん知ってましたか?

元々は「エタノールver.」で、エタノールとハッカ油、そして精製水を混ぜて作らなければいけないのですが、シーブリーズにはそれらの成分が最初から入っているので、その手間が省けるという利点があります。

また、釣りと同じくアウトドア関連、特にキャンプをする方々の間では「ブヨ対策」として「シーブリーズver.」の評価が高いです。

これは釣り人として、どちらも知っておきたいところですね!

虫除けハッカ油スプレーの作り方

それでは虫除けハッカ油スプレーの作り方を見ていきましょう。

エタノールver.の作り方

■用意するもの(スプレー1本あたり)

材料数量
スプレーボトル(100ml)※PS製以外1個
ハッカ油10~20滴
無水エタノール10ml
精製水(水道水)90ml

■作り方

  1. 無水エタノール10mlをスプレーボトルに入れる。
  2. ハッカ油を10滴~20滴 ※様子をみながら調整
  3. 水を90ml入れて混ぜ合わせればできあがり。

シーブリーズver.の作り方

■用意するもの(スプレー1本あたり)

材料数量
スプレーボトル(100ml)※PS製以外1個
シーブリーズアンティセプティック90ml
ハッカ油小さじ2杯(10ml)

■作り方

  1. シーブリーズアンティセプティック90mlをスプレーボトルに入れる。
  2. ハッカ油を小さじ2杯 ※様子をみながら調整
  3. 混ぜ合わせればできあがり。

※シーブリーズアンティセプティックにはもともとの成分にハッカ油が含まれていますが、虫除けとして使う際には、ハッカ油をさらに継ぎ足すことで効果があるといいます

以上が2つのバージョンの作り方です。
コストパフォーマンス的にはエタノールver.がお得ですが、作り方が簡単なシーブリーズver.も、元々入っている色々な成分がどこまで効果を発揮するのかが気になるところです。

※注)ハッカ油には「ポリスチレン(PS)」を溶かしてしまう性質があるようなので、それを材質とするスプレーボトルは止めたほうがよさそうです。
ガラス製、 ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)などは大丈夫とのことです。

夜釣りの横浜アジングで虫除けハッカ油スプレー使用してみたら…

先日久しぶりに横浜アジングに出掛けました。

▼関連記事:2020年初夏の横浜アジング調査で強烈な突っ込み

関連記事

先日、長い自粛期間明けにやっと行けた初釣りは、野生の勘で何となく釣れる気がしてきちゃった横浜ブラックバス釣りへ。 あそこのボイルをトップで狙い、その後はあそこの見えバスをワームで仕留める。そんなイメージで期待に胸を躍らせながら、久々[…]

横浜アジング

その際持って行った防虫対策が、自作した虫除けハッカ油スプレー「エタノールver.」です。

釣りを開始してすぐに手の周りや顔の周りに蚊が寄ってきたので、思い出したかのようにハッカ油スプレーを取り出し、手首足首周り、首回りと顔に吹きかけて釣りを再開。

しかし、その後も蚊が結構近くを飛んでいて、すぐにまた手の甲とかに乗ってきたりするので、その度にまたスプレーをし直すのですが、、、なんか全然効果が感じられない…!?

おかしいなーと思って直接、蚊をめがけてスプレーを吹きかけてみるも、これでもなかなか退散しないんです…。

一体どういうこと…???

虫除けハッカ油スプレーの使用期限

その後も蚊の群れが回ってくるとまとわりついてくるので、やっぱりなんかおかしいなーってことで帰宅後に調べてみると…。

虫除けハッカ油スプレーには使用期限があったのです。

実はハッカ油スプレーは時間が経つと香りが変化してしまい、効力が弱まってしまうそうです。
僕が持参したこれ、作ったのはおそらく1年以上前(笑)。
ずっと使わないで仕舞っていたフィッシングバッグに入っていたものです。

目安としては、作ってから1週間程度で使い切るのが理想のようなので、1年以上前のものなんて問題外だったんです。

ということで、虫除けハッカ油スプレーは、作って間もない新しいものを使うことが大事で、作る際はあまり一気に多めに作るのではなく、少量をこまめに作るようにすると良いでしょう。

まとめ

今回はアウトドアシーズンになったら気になる防虫対策として、「虫除けハッカ油スプレー』を取り上げてみました。

自分の場合は使用期限で失敗した他に、ハッカ油自体の濃度が薄かった可能性もあります。
またシーブリーズver.は試していないので、今後の釣行にて再検証してみたいと思います。

釣果情報!釣り情報!釣りに関する最新情報を配信!