タチウオジギングの夏!東京湾がアツい!

東京湾の夏の釣り物として、人気ターゲットの一つ、“タチウオ”。

船に乗れば、天秤釣り、テンヤ釣り、そしてジギングと、それぞれ好きな釣り方で楽しむことができる。

しかし、その時によってどの釣り方が一番反応が良いかわからないのがまた面白いところです。

この頃のパターンは、数釣りは天秤、型狙いはテンヤ 、ジギングはどちらも。

ということで、テンヤも気になったんですが、やっぱり数釣りが好きなので、間をとってジギングで勝負することにしました。

しかしタチウオのジギングは10年ぶり近い(笑)。

ちゃんと釣れるかな…???

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タチウオ用ロッド「鏡牙」デビュー

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
ダイワの鏡牙

いつ買ったんだっけ?

タチウオジギング用に買っておいたダイワのロッド『鏡牙』。

買ったはいいが、なかなか行く機会がなく、物置に眠ること数年。。。

こうやって使わないまま売ることになってしまったりするから、中古でも未使用品とかあるんだなー(笑)。

僕の持っているのはダイワの『鏡牙63B-2』。

おそらく廃番品で、、。

そこまで使わなかったのは可哀想でしたが、やっと使う時がきましたよ(笑)!

出船

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
出船!

そしていよいよ出船!

イイ天気に恵まれて、最高です!!!

ポイントは観音崎沖

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
観音崎沖へ

ポイントは東京湾タチウオの定番ポイント、『観音崎沖』です。

走水沖と言ったら良いでしょうか?

ま、あまり変わんないからどっちでもいいか(笑)。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
今回持ってきたジグ達

持ってきたルアーは、潮が早いので重めのジグも必要かなと、メタルジグは80g〜150g。

タイプは色々。

とりあえず最初はやっぱりド定番のどピンクからスタートです!

タチウオの棚は水深40m前後

この日のタナは30〜40m前後。

そこからレンジが上がってきたり下がったり、幅広だったり…。

タチウオは神出鬼没なので、反応が出てもすぐ移動しちゃったり、レンジもコロコロ変わってきます。

そのタチウオがいるタナを外しちゃうと釣れないので、しっかりタナを知りながら釣らないといけませんが、船長がその都度アナウンスしてくれるので、そのゾーンは特に集中力を高めていきます。

先制はエサ釣り

釣りが始まると最初に釣れ始めたのは天秤、テンヤのエサ釣りの方々でした。

しかも情報通り、テンヤ釣りの方はいきなりドラゴン級のデカタチウオを釣っています。

ルアーにはなかなかアタリが来ない…。

テンヤが結構釣れるならテンヤにすれば良かったなーなんて思い始めると、なんだか不安になってきました…。

最低でも10匹は釣りたい、、、。

ファーストヒットはフォールでGET!

最初の流しは不発。。。

これはヤバいんでないかい…?

と焦っていましたが、次の流しでようやく僕にもタチウオからの反応が!?

ルアーを落としていると…。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
ルアーをフォールさせていると…

ティップにジグの重さを感じなくなったと同時に、リールに糸フケが!!!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
途中で糸フケが!?

さっきまで落とせていたレンジの40mまでたどり着く前に、着底!?

いや、違う、、、これは…!?

フォール中にタチウオが食った合図だ!

すぐにハンドルを回して鬼合わせ!!!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
フッキング成功!

ギュイーーーン!

と、合わせが決まり、ロッドが大きくしなる!

フッキング成功!

キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪

そこからは鬼巻き!

タチウオは突然急上昇したりするので、慎重にやり過ぎるとフックアウトしちゃいます。

なので基本フッキングしたら鬼巻きして高速回収です。

電動だったら楽なんだけどなぁー

そして水面に姿を現したのは…

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
見えてきた!

落ちるなよー…。

上がってこーい…!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
ファーストフィッシュ!

よーし!

とりあえず1匹目!

サイズは小さめだけど、大事な1匹目を釣ることができました。

勝負はここからです!

高速ワンピッチジャークが効く!

とりあえずボウズ逃れの1匹を釣ることができました!

でも釣れたのは“フォール”でのアタリ。

これはラッキーパンチ的なもんなので、本当はちゃんとアクションを与えて釣っていきたいところ。

なので、引き続き基本的なワンピッチジャークで狙っていきます。

同じワンピッチでも、早くしたり遅くしたり、、、。

そして、高速ワンピッチジャークで攻めていたところに、、、。

ガッツーーン!!!

と、再びアタリがきました!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
このしなり!

タチウオの醍醐味はこのフッキングにあり!

掛かった瞬間の抵抗力、踏ん張り時間の長さが長いほどサイズがデカい!

今回は…。

そうでもなかったかな…。

引き味はちょっと重いけど、そんなに引かなかったな…と思ったら、、、。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
あちゃーーー!!!

スレ掛かりで流血ボンバーでした。。。

ごめりんこ!

ストップ&ゴー!で…ラインブレイク!

タチウオってアクションパターンに飽きやすいというか、レンジをコロコロと変えるのと同じように、その時その時間で反応パターンも変わる。

だからさっきまで当たっていたパターンに反応がなくなれば、アクションを色々と変えてみて当たりのアクションパターンを見つけにいくのが大事ですね。

ということで、今度は高速ワンピッチ数回にストップを入れて、一瞬の食わせの間を与えてやるイメージ。

すると…。

ふわっ、、、。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
痛恨のラインブレイク

あー、、、。

やられちゃいました。。。

ちょっと間を与え過ぎちゃったみたいです。

タチウオの鋭い歯でリーダーを切られちゃいました。。。

リーダーチェックは必須!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
リーダーは2~3投に1回チェック

その後なかなかヒットしない中、なんとなく怪しいモゾモゾがあった気がしたので、リーダーをチェックしてみると…。

やはり、ザラついている箇所がありました。

近くにまで来ていたんでしょうが、ヒットにまで至らずUターンして行っちゃったのかもしれません。

こんな時はすぐに傷んだ部分はカットしてリーダーを詰めるか、新しくリーダーを結び直しましょう。

フォールと早めのワンピッチジャークが当たりアクション!

色々なアクションを試していると、やっぱりフォール中の当たり、それから早めのワンピッチジャークが今日の当たりアクションだとわかってきました。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
フォールしていると…

フォールしている最中に、、、。

ティップに注目していると、、、!?

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
先っちょだけ曲がっていく!

フォール中にティップがクイッ!と入っていくのがわかりました。

それに合わせを入れてみると、、、!?

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
フッキング!

ガッツーーーン!!!

ああ、、、堪んない!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
タッチー君

ぴょーーん!

とタッチー君!

そして、段々とパターンが見えてきて、フォールが良さそうならと、ヒラヒラ系のジグの中でカラーチェンジをしていきます。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
フォールでアピールするルアーが良さそう

フォールでアピールする平べったい系のヒラヒラ系ジグをメインにしてみると…。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
釣れた

釣れる!!!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!

そうと分かればどんどん行けーーー!!!

フォール系ジグにして、かなりイイ感じにアタリが連発!

サイズは選べないけど…。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
釣れればOK!

これは数を増やすチャンスタイム!!!

今が攻め時です!!!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
どんどん釣りまくる

おりゃー!どんどんキープ!!!

ドラゴンタチウオも捕獲!

そして中にはドラゴン級のタチウオも混じります。

合わせた瞬間に明らかに違う重さ…。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
強烈なティップの曲がり

そして、この瞬間のタチウオの抵抗時間が長い。

明らかに良型だ!

この抵抗を味わいながら、踏ん張りあいを制して、少し緩んだタイミングで一気に上げに掛かります。

最後は迷わずブチ抜き!!!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
デカイ!

デカいので上がり切らず、船べりに当たりながらなんとか上がってきたのは良型のタチウオ。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
デカタチウオ!

所謂Fで表すなら4.5級のデカタチウオ!

これは絶対、、、、美味いやつだ(笑)!

中にはフッキングした瞬間の踏ん張りあいで、さらにギリギリとPEラインを糸鳴りをさせながら、食い込んでいこうとする奴も…。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
曲がり過ぎじゃね(笑)?

ここからは絶対にラインを緩めないように…。

上がってくる途中の抵抗もこれまでのサイズの魚より強い。

水面に上がってくる魚体は良型を想像させます。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
見えてきた!

そして上がってきたのはこれまた良型!

F4ぐらいかな!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
いいサイズ!

そしてこの後も良型のタチウオはたまに混じってくる程度で釣れてきます。

テンヤ師は特大サイズ連発

メタルジグはサイズを狙って出せていませんが、それと比べてテンヤ釣りを見ていると、やっぱりデカイのしか釣れない。

しかも最低でもF4みたいなやつばっかり!

やっぱりエサがデカイからかな?

でも数はメタルジグより少ないので、どっちを選ぶかはその時その人次第ですね。

メタルジグを軽くする攻略法

そうこうしていると、段々反応が薄くなってきて、船も移動移動が激しくなってくる。

そして移動先で落としても無反応ばかりに…。

全っ然当たらない、、、。

段々と潮止まりに向かっていくにしたがって、ひどくなっていき、いよいよ1時間に1回当たるか当たらないかぐらい厳しくなってきました。

それからは今度はジグの重さを軽くしていく作戦。

あまり軽くし過ぎると、流れていってオマツリをしてしまうので、潮上方向へできるだけキャストして、流れながらも落としていくようにします。

どんな釣りでもルアーや仕掛けを軽くしていくのは、渋い時の攻略法ですからね。

すると、軽いジグでのフォールが効いたのか、アタリが出るように…。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
久しぶりのHIT!

何度も言うけど、このフッキング時が最高に楽しい(笑)。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
おりゃー!!

そして水面に来たら一気にブチ抜いて…。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
これまたデカイ!

久しぶりにキャッチ!

そしてデカイ!

最高です!!!

ライントラブル…。

そうこうしているともう時間もラスト30分。

そしてこんな時に起こってしまったライントラブル…。

なんかダマになってるなーと思って直そうとしたらどんどん酷い方向に…(笑)。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
最悪…。

これを解いている時間などない。

ということで、そんな時のために予備リールを持ってきていたので、リールごと交換。

そもそも、タチウオはラインを切っていくことがある魚なので、予備ラインもしくは予備のリールを持ってきておくとこういう時に活躍してくれます。

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
予備リールセット完了!

そして残り時間少ないながらもHIT!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
キターーーー!!!キターーーー!!!

最後の30分で2本追加!

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!
よーし!

そして最後の最後は…。

アタリのみで終了!

釣果

タチウオジギングの夏!東京湾が熱い!

今回の釣果はタチウオ×22匹でした!

まとめ

ということで今回は10年ぶりぐらいに行ってきた東京湾タチウオジギング。

釣果情報では全然もっと大漁に釣れている時、釣れている人もいるので、22匹じゃ少ない方。

そう思うともっと釣りたかったなーと思いますが、ブランクがあるのでこんなもんですかね。

やっぱり久しぶりにやる釣りって、気づくことも感じることも多い。

また色々と試したくなってきたので、、、まずは散財ですかね(笑)。

そして上手い人の技を盗みたいとつくづく思った釣行でした。

今度行く時は目標50匹ですかね!

SPECIAL★TACKLE

今回使用したオススメのタックルをご紹介します。

ROD ≪ダイワ≫鏡牙 AIR 63B-2

まさにタチウオジギングの王道ともいえるオールラウンドモデル。快適なワンピッチやハーフピッチジャーク、フォール時のバイト感知能力、確実なフッキング、負担の少ないファイトなど、タチウジギングロッドに必要とされる性能を高次元で融合した。浅場はもちろん、水深150m以深でもしっかりシャクれるパワーを持たせたパワー2。フィールドや活性を選ばず、幅広い状況に対応するレギュラースローアクション。

REEL ≪アルファタックル≫サイバードフネPE1/150PH

船釣り用エントリーモデルであるサイバードシリーズをでリニューアル。
よりスマートな外観に進化し、はじめての船釣りをサポートする。
ギア比6.3:1、ハンドル1回転約68cmの汎用性の高いノーマルギアタイプ。船小物はもちろんのこと、タイラバなど様々なシチュエーションに幅広く対応。

SPECIAL★TOOL

今回使用したオススメアイテムをご紹介します。

LINE ≪シマノ≫タナトル4150m/1号

シンプルなカラーパターンで1m5mがわかりやすく、棚取りが断然しやすい。オードックスな船用PEライン。原糸の均等性に優れた4本編み構造『VT工法』。編み構造の偏りを防ぎ、強力が安定しやすくなっています。ラインが偏平になりづらく、無駄なラインスラッグを抑えます。添加物を抑え、原糸そのものの強力を引き出します。

SPECIAL★LURE

今回使用したオススメのルアーをご紹介します。

LURE ≪ダイワ≫鏡牙ジグ ベーシック/80g~160g

白銀に輝く刀のような姿、ドラゴンを思わせる顔付き、神出鬼没の生態、そして細長い姿に似合わぬ強烈なファイトでアングラーを魅了するタチウオ。ダイワは全国各地でフィールドテストを繰り返し、その捕食行動、釣れるパターンを徹底的に分析。各地の有名船長やキーマンの意見も取り入れつつ、実戦で結果を出す「釣れるタチウオタックル」を追求。こうした試行錯誤が結実したのがダイワのタチウオ専用ブランド「鏡牙」。常に進化し続けるタックルで変幻自在のタチウオを完全攻略する唯一無二のブランドである。鏡牙ジグは現場生まれ。幾度のテストを繰り返し、トラブルレスでありながら、しぶい状況でもタチウオが口を使うまで根気よく開発陣がジグを削り調整することで生まれた、まさにタチウオ専用の自信作である。

LURE ≪クルー≫ベイス/80g~160g

ベイスはその名の通り、ベイジギングにおける基点となるメタルジグです。絶妙な縦横比で設計されたセンターバランスタイプのボディはサミングの強弱によってミディアムスピードのスライドフォールから、潮流に負けない直線的なフォールまで容易にコントロールできます。またジャーク時には、広い曲面が作り出す強い波動と反射でターゲットへとアピール。さらに適度な引き抵抗は、潮の変化を感じ易く、二枚潮や変温層など使い手に多くの情報を与えてくれます。つまり現場について最初にベイスを使うことにより、いち早く状況把握ができるのです。もちろんパイロットルアーとしてだけでなく、フォール、ダート、反射、波動などメタルジグに求められる要素を高次元で兼ね備えているため、一日使い通しても平均点以上を狙えるオールマイティーなメタルジグです。タチウオ、シーバス、根魚、ヒラメ、青物など、ベイエリアのフィッシュイーター全てに対応します。

LURE ≪ゼスタ≫アグラーム/90g~160g

タチウオジギングのマストアイテムとして定評のあるアグラーム。5.5対4.5の弱リアバランスから繰り出されるスライド&ウォブリングフォールはターゲットの捕食欲を強烈に刺激する。近年ではタチウオやサンマなどの細長い魚を捕食している青物に対して効果があることが立証されたことから、ジギングシーンを盛り上げるジグに昇華していくだろう。刻一刻と変化する状況に合わせ全23色のラインナップと鋭い歯を持つ魚に対応すべく5層のトップコートを施したことで、ビクともしないタフな仕様に仕上げている。

タックルデータ

■ロッド:≪ダイワ≫鏡牙 AIR 63B-2
■リール:≪アルファタックル≫サイバードフネPE1/150PH
■ライン:≪シマノ≫タナトル4150m/1号
■ルアー:≪ダイワ≫鏡牙ジグ ベーシック/80g~160g
■ルアー:≪クルー≫ベイス/80g~160g
■ルアー:≪ゼスタ≫アグラーム/90g~160g

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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