横浜市の一級釣り場として、関東では知らない釣り人はいなかったであろう、旧福浦岸壁。
その跡地には今、新しい海釣り施設『金沢海釣り施設』が造られている。
全面完成、そして施設開放まであと少しと迫ってきた今、現場はどういった状態になっているのか?
あれだけの人気釣り場だっただけに、釣り人として気になるところはたくさんある。
どういった施設になるのか?
どういった釣りが可能なのか?
その手がかりを知るためには、あそこに立ちはだかる巨大な壁、ウォールマリアの向こう側を見るしかない…。
はずだったのですが…!?
何と今回、超貴重な現地資料をいただくことができたんです!
ということで今回は特別に、、、。
この当サイトをご覧いただいている方だけに、金沢海釣り施設の“今”を、ご紹介したいと思います。
横浜市会議員の竹野内市議より情報提供!
まずはじめに…。
今回の情報は、横浜市会議員の竹野内市議よりご提供いただきました。
市議のTwitterアカウントをフォローされている方、ツイートをご覧いただいている方はご存知だと思いますが、以前から「福浦岸壁」および「金沢海釣り施設」の情報を発信されていますよね。
で、それを元に、僕も度々記事を書かせていただいているのですが…。
実は今回、色々とありまして、特別に金沢海釣り施設の新しい情報をいくつかいただくことができたんです!
一人の釣り人として、気になりまくっている場所なだけに、本当にありがたいです!!!
そして、せっかくいただいたこの情報。
是非とも釣り人の皆さんにも公開したいということでお話していたのですが、おかげ様でそれについてもバッチリ許可をいただけました!
ということで、今回、記事の公開にいたった次第です。
金沢海釣り施設とは?
ここであらためて金沢海釣り施設についてかんたんに振り返ります。
金沢海釣り施設とは、横浜の一級釣り場「福浦岸壁」の跡地に造られている、新しい施設のこと。
場所は横浜市金沢区にあります。
横浜市内にはすでに3つの海釣り施設がありますが、そこにさらにもう一つ、4つ目の海釣り施設が誕生することになります。
しかも、この金沢海釣り施設は24時間無料開放を基本的な考えとして運用していく方針で、他にあまり類を見ない試みに、釣り人の注目度は非常に高く、期待はかなり高まっています。
※駐車場は有料
すでにTwitterアカウントよりツイート済みなのでご存知の方は多いと思いますが、改めて。 横浜の一級釣り場「旧福浦岸壁」が生まれ変わり、新しく『金沢海釣り施設』ができるのをご存知でしょうか? 2019年の台風15号で[…]
ただし、この施設はあくまで「海釣り施設」と「遊歩道」の共用運用。
釣りができる場所ではあるけども、一般市民の方々のお散歩道でもあるわけです。
釣り場のルールやマナーの徹底というものは当然のこと、ここではさらに、釣り人と一般市民の方々がいかに上手に共存していくかが、キーワードになってくるのです。
この展開次第によっては、いつものごとく、あっという間に釣り禁止になってしまう可能性も十分にあるでしょう。
この時代に、ご時世に、横浜市が造ってくれる貴重な新しい海釣り施設。
ここをできるだけ長く存続させるためには、運営に頼ることなく、我々釣り人自身一人ひとりの取り組みが本当に重要になってくるのです。
金沢海釣り施設の“今”を見る!『最新情報』を大公開!
そんな金沢海釣り施設の“今”。
ここで見れます。
僕がずっと気になっていた“あの”謎”もやっと明らかになりましたし、さらなる情報も知ることができました。
金沢海釣り施設の最新情報!
どうぞごゆっくりとご覧ください。
▶階段とスロープが完成する!
金沢海釣り施設の護岸、通称ウォールマリアの上に上がるためには階段が必要です。
現在は仮設の階段しかできていませんが、ちゃんとした階段とスロープが、この壁沿いに3ヵ所ほど設置される予定です。
個人的にはスロープがあると、自転車やバイクで上がってしまう人が出てきそうだし、遊歩道や釣りスペースを自転車やバイクで走られたら危険極まりないのでどうかなってところはあるんですが、、、。
ここはおそらく何かしらの対策や運用が行われるんじゃないかなとは思います。
▶全長1kmの護岸上の景色は爽快!
護岸の上に上がって見える景色がコチラ!
あぁ、、、懐かしい、、、。
あの海をまた見ることができました…。
ここから何十回、何百回キャストして、タチウオを釣りまくったこと、サワラをバラしたこと、マダコをたくさん釣ったことなどを思い出します。
そして南側もずー--っと、ヘリポートの向こう側もウォールマリアが続いているのがわかりますね。
よく見ると、以前と同じようにヘリポート周辺は立入禁止になっているようで、柵ができています。
あそこから向こうは入っちゃダメですよ、絶対。
▶「釣りスペース」と「遊歩道」の区分けはどうするの?
護岸上を真っ直ぐ撮影された写真。
全長1kmで、以前とは変わらない長さながらも、周囲に木々がないため、かなりの解放感がありますね。
釣りスペースとしても広々しているように思います。
…が!
忘れてはならないのが、ここは「遊歩道」との共用で使われる場所だということ。
そうです。
ここに「釣り場スペース」と「遊歩道」の両方ができるんです。
※釣り専用施設じゃないんですよ
では、遊歩道はどこにできるのかと言うと、白いコンクリート部分。
敷石部分は歩けません。
この敷石部分は、波が這い上がってきた際の水捌け用になっているので、実際に開放された際は立入禁止になっています。
仕切りが設けられる予定みたいなので、イメージとしてはこんな感じでしょうか?
あ、そうそう。
それで海側の壁の上には、安全対策の意味も含めて、パイプの柵みたいのが設置される予定らしいんです。
イメージ的にはこんな感じ。
パイプがない状態で旧福浦岸壁と大体同じぐらいの高さみたいですから、パイプが加わると、さすがにミニ脚立が必要になってきますね(笑)。
※敷石は使うの禁止
んでもって、白いコンクリート部分の中で、「釣り場スペース」と「遊歩道」の区分けをするらしいんだけど、、、。
どうやって分けるの???
ってところなんですが、どうやら色分けを考えているみたいですよ!
おーなるほど!
ってことは、合わせてみるとこんな感じのイメージ?
街中でもこんな感じのところをたまに見かけると思いますが、そんな感じで色を塗って「釣り場スペース」と「遊歩道」を分けるようにする予定とのことです。
確かにこれならわかりやすい。
うんうん。
あれ?
だけど、そう考えると、釣り場スペースはそこまで広々という感じではないし、この感じ、やっぱりちょっと危なくない?
ちょっともう一回見てみて。
白いコンクリート部分の幅は5mです。
釣り人目線的にちょっとひいきして考えたとして、「釣り場スペース3m」と「遊歩道2m」だとしますよ、仮にね。
例えそうだとしても、遊歩道側にはみ出さないようにするには、9ftのルアーロッドに垂らし30cmでギリギリ。
投げ竿で垂らし60cmだとしたら2.4mのちょい投げ竿。
遠投カゴ釣りは短仕掛けを使って垂らし1.5mだとしたら、1.5mの遠投竿で投げることになるのか(笑)。
遠投竿は普通4m以上だし…
これはキツイ…。
サビキ釣りみたいに真下に落とすだけみたいな釣りはいいですけどね。
投げ的な釣りは、遊歩道側に釣り竿をはみ出さないと厳しくなるのではないかと思われます。
それだとちょっと危ないよな…。
まー、もちろん釣り人それぞれが気を付けるのは当たり前なんだけど、この辺りを施設としてどうやって管理するのかは課題になりそうですね…。
▶理想的な護岸上イメージ
この問題。
僕的には以前の記事でも生意気にも提案していたんですが、「釣り場スペース」と「遊歩道」の区分けは可能な限り安全にできたらいいなと思っているんです。
むしろそこを重視して。
やっぱり一般市民からすれば、すぐそこで長い竿をビュンビュン振りかぶってるわけですから、竿がぶつからないか、針が刺さらないか、ルアーが飛んでこないか不安ですよね。
釣り人側からしても、誰にもケガさせたくないし、迷惑と思われてほしくない。
そんなもろもろの不安をなるべく持たなくていいような設計。
新しく考えてみました。
それがコレ。
前に考えていたのは、陸側の土台自体を1mぐらいの段差にして高くすれば、下側の釣りスペースにもぶつかりにくいし、遊歩道の景色もさらに最高になるって目論見だったんですが、、、。
もうここまで完成してしまっているので、この状態からどうするかってところで、あの水捌け用の敷石部分の上をボードウォーク化して、そこに遊歩道を設けたらどうかって話。
安全対策で陸側にもパイプの柵を付けてね。
こうすることで、釣りスペースは最大5m確保できる。
そのぐらいあれば遊歩道への影響も最小限で抑えられるのではないかと思います。
この場合の遊歩道のモデルとしては、例えば横須賀の観音崎にあるボードウォークのようなイメージ。
言わば“すのこ”みたいな感じですから、歩く部分にも、下にも隙間があるので、波が上がって来た時の水捌けもいいはず。
ベンチなんか置いちゃったりしてさ。
どうかな?
いいと思うんだけどな~。。。
なんて勝手なこと言ってるけど、現状からさらに大掛かりな工事を必要とすると、それまた大人な事情で“予算”というものがありますからね。。。
木の板1km並べたらいくらするんだろう(笑)。
どっかの釣り好きなお金持ちが寄付してくれたらいいんだけど…
ま、無理かな…。
ちょっとこれは個人的な妄想なので、軽く流しておいてください(笑)。
個人的にはそんな考えはありつつも、いずれにせよ、当事者である我々釣り人が気を付ける必要があるということには変わりないから、完成したら安全に配慮して楽しみましょう。
▶北側のテトラ帯は立入禁止
ちょっと話はだいぶ膨らんでしまいましたが、、、。
再び護岸上の写真です。
これは金沢海釣り施設の北側、元々福浦岸壁時代にもあったテトラ帯の様子です。
旧テトラの上に、新しいテトラポッドが乗っかり、ウォールマリアの高さにまで積み上げられていますね。
ものすごい高さです…。
もともと福浦岸壁時代からテトラ地帯は立入禁止でしたけど、これはもちろん継続です。
てゆーか、危険すぎます…。
こんなところで穴の奥まで落ちちゃったら助からないし。
テトラ帯は絶対侵入禁止です!
▶テトラ帯際を狙える唯一のポイント!
ちなみに柵の手前の下にはテトラの切れ目があります。
テトラの向こうはさすがに狙えませんが、端っこ部分は狙うことができそうです。
この金沢海釣り施設では唯一、テトラポッドという障害物の際を狙えるポイントですね!
根魚系の胴付き、穴釣り、また夜釣りでウキ釣りも良いかもしれません。
実は反対側のヘリポート側にもテトラはあるんですが、柵の向こう側なので、あっちで際を狙うのは現実的ではないでしょう。
▶駐車場は結構広い!
護岸上から見下ろした駐車場予定地の写真です。
生い茂っていた森というか木々がなくなっているので、だいぶ広く感じますね。
一応予定では駐車場は約200台となっていますが、需要も収容も200人どころじゃないですから、もっとたくさん作って欲しいところ。
1台につき車幅5mとったとしても、1kmあったら1列で200台でしょ。
この幅だと3列いけそうだから、そうしたら600台じゃん?
最悪2列でも400台だし、何かもろもろでも最低でも300台はいけるんじゃなかろうか。
駐車場は有料なんだし、多い方が施設も儲かってWIN!WIN!じゃんね。
是非、増設をお願いします(笑)。
ちなみに、この写真でもわかるとおり、一番海側の壁と、ウォールマリアの壁、そして道路側の壁、この3つの壁で高潮の浸水を防ぐ構造になってます。
これだけ壁があれば、近隣住民や工場関係の方々も安心ですね!
▶釣り人が気になっていた「護岸の高さ」がついに判明!
さて、いよいよです。
僕も、そしてみなさんもきっと気になっていたであろう、金沢海釣り施設の護岸の高さ。
これがついに判明しました。
答えを先に言っちゃうと…。
金沢海釣り施設の護岸の高さは海面から最大7.5mということがわかりました!
大潮干潮時、そして海面から海側の壁の上までの高さです。
これまでの記事のとおり、おおかた僕の検証、予想通りで良かったです。
しかし、ちょっとここで先ほどの僕のコメントを思い出してください。
さっき護岸上の「遊歩道」と「釣りスペース」の区分けの図を見てもらっていた時、僕、こう言いましたよね。
「海側の壁の上には、安全対策の意味も含めて、パイプの柵みたいのが設置される予定」だと。
そうです。
なので、このパイプ柵をプラスした高さになるので、実質的には大体8mってところでしょうか(笑)。
た、た、、、高ぇーよ~~~。
確かに旧福浦岸壁では、海沿いの壁に座りながら釣りをしたり、最悪、立って歩いている人もいましたからね…。
あんなの落ちたらどうするんだって感じでしたが、、、。
さすがに8mもあったらその上に乗っかろうなんて人はいないと思いますが…。
やっぱり起きてしまった「タモ網問題」
ということで、はい。
残念ながら、懸念していた悪夢の“タモ網問題”がついに現実のものとなってしまいました。
一般的なタモ網と言えば4m~6m前後で、多くの方が大体5mぐらいのを使っていると思います。
それなのに金沢海釣り施設は8m、、、。
到底届きません。
これはもう、大物釣りは諦めたほうが良いのか…。
タモ網なしでは、シーバスやワラサ、サワラみたいなサイズはもちろん、黒鯛レベルでも抜き上げるのは無理です。
“掛かったとしても絶対に獲ることは不可能”とわかってるなら、最初からそんな釣りをする意味はない。
金沢海釣り施設は、サビキ釣り、投げ釣り専用の釣り場になってしまうのだろうか?
いや、、、。
それでもなんとかならないだろうかと、考えていた策の一つがあります。
それは「落としダモ」という作戦です。
「落としダモ」は所謂タモ網の柄の部分がなく、網部分とロープのみで構成されています。
ロープの長さで高さを補えるので8mでも使用可能。
物によっては、枠の大きさが70cmぐらいのもあるので、うまく入れられればシーバスやワラサ、サワラなんかもランディングできる可能性があります。
はい、うまく入れられればの話ですが(笑)。
後は、普通にタモ網の長いのはないかと思ったんですが…。
これ、ないと思ってたんですけど、実はあったんですよ!
あんまり釣具屋さんには置いてないと思いますけど、ネットでは買うことができます。
ただ、結局8mですよ?
届いたとしても、そんな長さのタモを扱うのは結構な”腕力”も“テクニック”も必要になることは必至です。
風が吹いてたら相当難しそうですよね。
これはなかなかの問題ですよ…。
潔く諦めるか。
それとも大物の夢を追いかけるために、8mタモ網を買って、使いこなせるようになるか。
あなたならどっち???
金沢海釣り施設で使える「タモ網」おすすめBEST5!
それでは、念のため、金沢海釣り施設で大物を狙うことを想定した場合に必要になる、「タモ網」と「落としダモ」をリストアップしてみました。
小物狙い以外はどうしても必要です。
やっぱり買います?
タモの予算は大体1万円前後です。
≪プロックス≫磯玉の柄剛剣800
全長:7.9m、仕舞寸法:111cm、自重:946g。メーカー品で一番安いので個人的にはイチ押し!硬さ丈夫さを兼ね備えた高バランス設計。持ち重り感を軽減する細身設計は、スムーズな取り込みを可能にします。
≪プロマリン≫レジェンダー磯玉の柄800
全長:8.0m、仕舞:115cm、自重:925g。こちらは僕が今使っているタモ網のメーカーで、もう10年ぐらい使い続けても壊れていないので信頼しています。あらゆるフィールドに対応する操作性とバランスを追求した軽量設計モデルです。
≪サンライク≫小継玉の柄800
全長:8.0m 標準自重:920g 仕舞寸法:112cm。便利な ショルダーベルトが付いています、コンパクト収納サイズで 携行便利。荒磯、波止め、沖堤など移動が多い釣りや探り釣りに最適!
≪プロックス≫磯玉の柄剛剣900
全長:8.9m、仕舞寸法:111cm、自重:1,114g。8mより余裕があったほうがいいかなって人は9mも存在していたのでこちらをおすすめ。硬さ丈夫さを兼ね備えた高バランス設計。持ち重り感を軽減する細身設計は、スムーズな取り込みを可能にします。
≪グローリーフィッシュ≫落とし玉70cm
予算的にタモ網は買えないって人はコチラです。柄付のタモ網で届かないような垂直で高い護岸でもロープの長ささえあれば楽に届きます。ワイヤーのフレームは自由に折りたたみができ楽に持ち運びができます。また網は水切りの良いモノフィラのレインボー網を使いました。
金沢海釣り施設のOPEN予定は?
と、今回の情報はここまで!
そんなこんなの「金沢海釣り施設」ですが、OPENはいよいよ来年、2023年の“春”を検討中となっています!
順調に工事が進み、もういよいよ来年となりました。
まだ工事関係も残っていますし、管理面やサービス面でも詰めていく部分もあると思います。
そこらへんの情報も気になるところですが、、、。
それはまた追々で!
金沢海釣り施設の最新映像が公開!
そしてそして、、、。
なんと金沢海釣り施設の最新映像が、竹野内市議のツイートにて公開されました!
※2022年12月23日ツイート
それがこちら!
要チェックです!!!
まとめ
ということで今回は、横浜に新しくできる「金沢海釣り施設」の最新情報をお届けいたしました!
現地の資料をご提供してくださった竹野内市議、本当にありがとうございました。
今後の「金沢海釣り施設」、またその後新たに計画されている「新本牧海釣り施設」の速報は、竹野内市議のTwitterからご確認ください。
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